そのまんまのあなたで、幸せになれるお手伝いをします
カウンセラーのさかいじゅんです
困ったコミニュケーション取る人周囲にいませんか?
感情をぶつけてきたり、嫌味を言ったり。
そんな人も、ただ心の栄養が欲しいからそんなコミュニケーションをとっているのかもしれません。
身体の機能を維持するためには、栄養がかかせません。ビタミン、ミネラル、タンパク、糖質、脂質。
同じように心にも栄養が必要です。
心に対する働きかけ「ストローク」
ストロークとは、自己および他者を認めるための言動や働きかけのことをいいます。
心の健康を保つために「認められた」という実感をもたらす心の栄養ストロークが必要です。
不足すると、元気を失い、問題行動をおこしたり病気になったり、死すら引き起こすといわれています。
ストロークには大きく3つの状態があります。
プラスのストローク
受け取ると快適な気持ちになるもの。
貯まると心が元気でいられる。
承認、感謝、挨拶、笑顔など。
マイナスのストローク
受け取ると不快感や苦痛を感じるもの。
嫌味、嫉妬、怒り、非難など。
マイナスでもあるうちは、まだましです。
ストロークが枯渇 =ディスカウント状態
無視、無関心、否定する。
自分も相手も認めない状態。
プラスどころか、マイナスのストロークすらない状態。
信頼関係がプラスのストロークを増やしていきます。
ただ、プラスかどうかは受け手の問題。
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さかいじゅんでしたー。