前回の続きです。
過去の助けてもらいたかった幼い頃の私まで遡ります。
その子にこう言ってあげました。
あなたは、見放されたわけではなかったんだよ。
もう助けてもらわないといけないような苦しい環境にいなくていいんだよ。
こっちにおいで。
明るく輝く場所が、あなたには似合うよ。
彼女が安心出来るまで、伝えていきます。
そっと、そばにいます。
彼女が笑顔になったら戻ってきます。
んー。
今日はこの余韻で…。
ここまでにします。
読んでいただきありがとうございます。
よい週末をお過ごしください😊